大学入試地学
目次(下にある各大学のリストへ飛びます)
東京大学 ・京都大学
センター試験 ・センター試験追試
以下,年もしくはサムネイルのリンクをクリックすると動画に飛びます.
■ 東京大学
・2019年(天文学):主系列星
・2018年(天文学):天体の距離測定・銀河の回転運動
・2017年(天文学):ブラックホール連星・系外惑星と生命存在可能性
・2016年(天文学):恒星の質量分布・宇宙膨張
・2015年(天文学):黒体放射・恒星の質量光度関係・球状星団
・2014年(天文学):系外惑星・視線速度法
・2013年(天文学):食変光星・明るさと等級
・2012年(天文学):恒星・球状星団
・2011年(天文学):天体の距離測定:年周視差・セファイド型変光星
・2010年(天文学):渦巻銀河
・2009年(天文学):系外惑星・恒星面通過
・2007年(天文学):主系列星のエネルギー源と寿命,星の質量分布
・2006年(天文学):過去と未来の太陽と地球
・2005年(天文学):天体までの距離
・2004年(天文学):クェーサー3C273と銀河M31
・2003年(天文学):天の川銀河の中心
・2002年(天文学):星間ガスの重力収縮
・2001年(天文学):ハッブルの法則
・2000年(天文学):天の川銀河の回転運動
■ 京都大学
・2019年(天文学):主系列星と恒星の進化
・2018年(天文学):主系列星と連星
・2017年(天文学):地球のエネルギー収支・太陽の自転
・2016年(天文学):脈動変光星・連星系
・2015年(天文学):主系列星
・2014年(天文学):太陽・黒点による明るさの変化
■ センター試験
・2020年(天文学):恒星の進化とHR図・太陽系惑星・銀河系と宇宙
・2019年(天文学):恒星とその進化・銀河系
・2018年(天文学):HR図・金星・宇宙の構成要素・さまざまな形状の天体
・2017年(天文学):太陽・銀河系と銀河
・2016年(天文学):主系列星・宇宙膨張
・2015年(天文学):恒星・銀河系
・2014年(天文学):宇宙と銀河
■ センター試験追試
・2019年(天文学):天体からの放射・天体の距離測定・銀河系の構造
・2018年(天文学):銀河系の構造と回転・星・天体の大きさと明るさ
・2017年(天文学):恒星の性質と進化・連星・電波銀河・宇宙の観測